Staff voice

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  子どもの頃からの夢だった保育士になってみて、最近は保育士という仕事の専門性についてよく考えるようになりました。言葉がけ一つに、手遊び一つを良く考えるようになりました。
  すぎのこでは、入職一年目は必ず複数担任のクラスに配属になりますので、先輩の保育を間近に見ながら、徐々に主・副の役割を覚えられたのが良かったです。

  
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  保育士になってから、私のエネルギーは、子どもたちが「先生！！」って抱きついてくれることです。元気をもらえます。ですが、保護者に「先生が担任で良かった」と言われ、プロとしての自覚を改めて感じています。より良い保育士になるため、より良いすぎのこ保育園になるよう、頑張っていきたいです。

  
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  就職活動をしていた時は、たくさんの保育園を見に行きました。その中で、すぎのこを選んだのは、園の雰囲気が良く「すごく明るいなー」と思ったからです。後輩が保育園を見学に来たときに、私と同じように感じられる園にしたいと思っています。忙しいですが、日々充実しています。

  
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  介護の仕事はやはり大変ですね。でもそれ以上に楽しさややりがいを感じられますね！それは、厳しいけれど愛のある【笑】先輩方に日々指導されながら、安心して自分自身の専門職としての技能を高めていける環境にあるということが大きいのだと思います。
  これからも日々精進、利用者にやさしく、自分に厳しくいきたいと思います。

  
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  文字通り右も左をわからないまま、介護を仕事として社会人1年生をスタートさせました。支えるはずの私が、毎日利用者さんにはげまされ、ささえられています。ありがとうね、のひとことの大切さをこんなに感じたことはありませんでした。いまは頼りない私ですが、将来は介護のプロとして自信をもって職務に当たれる介護職員になりたいと思います。