時間 | 子どもの生活 | |
---|---|---|
7:15 | 合同保育 | 随時登園、健康観察、自由遊び |
9:30 | (おむつ交換) 授乳・おやつ、クラス活動 |
|
12:00 | クラス保育 | 昼食 (おむつ交換) お昼寝 |
15:00 | 授乳、おやつ、排泄・健康観察 | |
16:15 18:15 |
合同保育 | 自由遊び、随時降園 |
<延長保育> 18:15~19:15 |
おやつ・軽食 |
朝の受け入れ
- 朝の挨拶は明るく笑顔で交わし、保育教諭がしっかりと抱いて受け入れます。
- その日の健康状態や連絡事項をうかがいます。
おむつ交換
- 「気持ち悪いね」「きれいにしようね」と話しながら機嫌よく交換できるようにします。
- 排便後はお尻をていねいに拭き、清潔に心掛けます。
授乳、食事、おやつ
- 食前は手洗いなどの衛生面に配慮し、食後は手や口の周りを拭いて清潔にします。
- 「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶を知らせていきます。
- 歌を歌うなど、楽しい雰囲気をつくり、優しく抱いて授乳したり、一人一人のお子さんに 合わせて、離乳食を進めていきます。
- 「おいしいね」など優しく声をかけ、励ましながら食べる意欲を育てていきます。
睡眠
- 一人一人のお子さんの様子に応じて、安心して眠れるようにします。
- 午前寝など、それぞれのお子さんの発達や生活に合わせて、徐々に生活リズムを 整えていきます。
- 寝ている間も、側から離れず、呼吸やその他異常がないか5分おきに様子を見ます。
遊び
- 目を合わせて話しかけたり、しぐさや喃語での語りかけなどを見逃さず、 お子さんの気持ちをくみ取り、優しく関わり合います。
- 一人一人の発育や発達に合わせた玩具や遊びを用意し、ゆったりとした雰囲気の中で 保育教諭と触れ合っていくことを大切にしていきます。
- 天気の良い日は戸外遊びや散歩を取り入れ、自然に親しむ機会を作ります。
- 午後の自由遊びは、一日の疲れも出てくる頃なので、安全に気をつけて、 ゆっくりと過ごせるようにします。
時間 | 子どもの生活 | |
---|---|---|
7:15 | 合同保育 | 随時登園、健康観察、 自由遊び片づけ、排泄(オムツ交換) |
9:30 | おやつ | |
9:45 | クラス保育 | クラス活動 |
11:00 | 排泄(おむつ交換) 昼 食 |
|
12:00 | 昼食 |
|
15:00 | 目覚め、排泄(おむつ交換)、おやつ、自由遊び | |
16:15 18:15 |
随時降園 | |
<延長保育> 18:15 ~ 19:15 |
合同保育 | おやつ・軽食 |
朝の受け入れ
- 朝の挨拶は明るく笑顔で交わし、気持ち良く一日がスタートするようにします。
- その日の健康状態や連絡事項をお聞きし、お子さんが安心して一日を過ごせるように 配慮します。
片付け
- 一緒に片付けをしながら、片付ける場所を知らせたり、自分から片付けようとする 気持ちを大切にしていきます。
排泄
- 一人一人の排泄の間隔に合わせ、おむつを交換したり排泄に誘ったり、自分で 排泄できるように関わっていきます。
食事、おやつ
- 食前は手を洗い、食後は手や口のまわりを拭いたり、 うがいをしたりすることを知らせていきます。
- 「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶や食べる姿勢など 食事のマナーを知らせていきます。
- 一人一人のお子さんに合わせて、スプーン、フォーク、箸の使い方や食器の持ち方を 知らせていきます。
- 楽しい雰囲気の中でみんなで食べる楽しさを味わいながら、いろいろな食べ物に 興味を持たせていきます。
クラス活動
- 発達に合わせた遊びを取り入れていく中で、楽しんで参加できるように工夫し、 配慮していきます
- 遊びの楽しさや喜びを友達や保育教諭と共感し合ったり、伝え合ったりしながら 豊かな感情や意欲を育てていきます
睡眠
- 衣服の着脱などを保育教諭が手伝いながら、自分でやろうとする気持ちを育てていきます。
- 保育教諭がそばにつき、安心感の中で気持ちよく入眠できるようにします。
- 寝ている間も、そばから離れず、お子さんに異常がないか様子を見ます。
- 優しく声をかけたり、音楽をかけたりするなど、気持ちよく目覚められるようにします。
遊び
- お子さんの体調や様子、天候に合わせて遊ぶ場所を配慮していきます。
- 年齢の違う友達との関わりを見守ったり、関わり方を知らせたりします。
- 一人一人の発育や発達に合わせた玩具や遊びを用意し、ゆったりとした雰囲気の中で 保育教諭と触れ合っていくことを大切にしていきます。
- 天気の良い日は戸外遊びや散歩を取り入れ、自然に親しむ機会を作ります。
- 午後の自由遊びは、一日の疲れも出てくる頃なので、安全に気をつけて、 ゆっくりと過ごせるようにします。
時間 | 子どもの生活 | ||
---|---|---|---|
1号認定 | 2号認定 | ||
7:15 | 随時登園、健康観察 |
保育短時間の 延長保育 |
|
7:30 | 預かり保育 | ||
8:30 | 自由遊び クラス活動 給食 歯磨き、 お昼寝の準備 お昼寝 随時降園 おやつ・軽食 |
||
9:00 |
登園 クラス活動 給食 帰りの準備 お帰りの集まり 降園 |
||
9:30 | |||
9:45 | |||
10:00 | |||
11:30 | |||
12:30 | |||
13:00 | |||
15:00 | 預かり保育 | ||
16:30 | 保育短時間の 延長保育 |
||
18:00 | |||
18:15 | 全園児降園 | ||
<延長保育> 18:15~19:15 |
〇1時間延長 全園児降園 |
朝の受け入れ
- 朝の挨拶は明るく笑顔で交わし、気持ち良く一日がスタートするようにします。
- その日の健康状態や連絡事項をお聞きし、お子さんが安心して一日を過ごせるように 配慮します。
片付け
- 一緒に片付けをしながら、片付ける場所を知らせたり、自分から片付けようとする 気持ちを育んでいきます。
排泄
- 一人一人の排泄の間隔に合わせ、おむつを交換したり排泄に誘ったり、自分で 排泄できるように関わっていきます。
食事、おやつ
- 食前は手洗いや箸などの準備、食後は口のまわりを拭いたり、 歯磨きする事を知らせていきます。
- 「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶や食べる姿勢など 食事のマナーを知らせていきます。
- 一人一人のお子さんに合わせて、スプーン、フォーク、箸の使い方や食器の持ち方を 知らせていきます。
- 楽しい雰囲気の中でみんなで食べる楽しさを味わいながら、いろいろな食べ物に 興味を持たせていきます。
クラス活動
- 発達に合わせた遊びを取り入れていく中で、楽しんで参加できるように工夫し、 配慮していきます。
- 遊びの楽しさや喜びを友達や保育教諭と共感し合ったり、伝え合ったりしながら 豊かな感情や意欲を育てていきます。
睡眠
- 衣服の着脱などを保育教諭が手伝いながら、自分でやろうとする気持ちを育てていきます。
- 保育教諭がそばにつき、安心感の中で気持ちよく入眠できるようにします。
- 寝ている間も、そばから離れず、お子さんに異常がないか様子を見ます。
- 優しく声をかけたり、音楽をかけたりするなど、気持ちよく目覚められるようにします。
遊び
- お子さんの体調や様子、天候に合わせて遊ぶ場所を配慮していきます。
- 年齢の違う友達との関わりを見守ったり、関わり方を知らせたりします。
- 一人一人の発育や発達に合わせた玩具や遊びを用意し、ゆったりとした雰囲気の中で 保育教諭と触れ合っていくことを大切にしていきます。
- 天気の良い日は戸外遊びや散歩を取り入れ、自然に親しむ機会を作ります。
- 午後の自由遊びは、一日の疲れも出てくる頃なので、安全に気をつけて、 ゆっくりと過ごせるようにします。