お食事
こども園給食の目標
楽しく食べる体験を深め、「食を営む力」の基礎を培う
目指す子ども像
- お腹がすくリズムの持てる子ども
- 食べたいもの、好きなものが増える子ども
- 一緒に食べたい人がいる子ども
- 食事づくり、準備にかかわる子ども
- 食べものを話題にする子ども
以上の項目を目標に、安全かつ衛生的に、楽しい雰囲気でおいしい給食を提供していきます。
こども園での一日の食事
| 0歳児 | 1・2歳児 | 3・4・5歳児 | |
|---|---|---|---|
| クラス | かに・かめ | いるか・らっこ・あしか | じゅごん・まんた・くじら |
| 午前の おやつ |
ミルク・果物・乳製品・赤ちゃん用菓子等 | 果物・乳製品・せんべい等 | ありません |
| 昼食 |
離乳食 |
＜完全給食＞ |
＜完全給食＞ |
|
(段階別にお出しします) ミルク |
主食（ごはん・パン・麺） 副食（おかず・果物） 汁物又は牛乳かお茶 |
主食（ごはん・パン・麺） |
|
| 午後の おやつ |
ミルク・お粥・パン類・果実・乳製品等 | 牛乳(100cc)又はお茶等 | 牛乳（200cc）又はお茶等 |
| 季節の食材を用いて、かわりご飯・スパゲッティ・野菜入り蒸しパンやケーキ等の手作りおやつを中心にお出しします。 | |||
| 延長の おやつ |
夕食にさしつかえない程度のものでヨーグルトやせんべいおにぎり・果物・飲み物等を組み合わせてお出しします。 |
||
- 延長保育の利用は1歳を過ぎて、幼児食になってから開始となります。
- 令和4年度より1時間延長保育のみ実施となります。
離乳食
月齢、生活の様子、離乳食の進み具合、発育、健康状態等一人一人に合わせて、栄養士と相談しながら進めていきます。
アレルギー食
食物アレルギーで、園での配慮が必要な場合、ご相談ください。医師の指示の元、アレルギー対応を行っていきます。
食事の時間
| 0歳児 | 1・2歳児 | 3・4・5歳児 | |
|---|---|---|---|
| 午前のおやつ | 9:30 | 9:30 | - |
| 昼食 | 11:00 | 11:10 | 11:30 |
| 午後のおやつ | 15:15 | 15:15 | 15:15 |
対応食を継続されるときは、概ね年に一度、「生活管理指導表」等の再提出をお願いいたします。