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柏松苑

ユニットケアについて

たてもの

鉄筋コンクリート平屋建(防火構造)
敷地面積 6,476.49m2
建築面積 2,336.34m2
延床面積 2,070.28m2

Aかえでユニット Bけやきユニット Cさくらユニット
D厨房 E相談カウンター

 柏松苑では、平成16年度からユニットケアの導入をはじめています。
 およそ2か年にわたるグループユニット改修工事を経て、それまで1か所しかなかった食堂ホールを3つのリビングに分割し、利用者の生活エリアを小さくしました。おむつカートを廃棄してほぼ完全な随時交換に切り替え、スタッフは全員私服でケアを行なっています(ジャージの廃止)。
かなり早い時期から(おそらく県下では最速で)ムース食(軟食)の導入を試み、毎日必ず選択食があります。なにより全体的な日課をやめ、利用者の生活を極力管理しないよう心がけるとともに、利用者の暮らしに寄り添う徹底した個別ケアを実践しています。
 身体拘束は全くありません。ここ数年は、身体拘束の必要に迫られる場面さえなくなり、利用者の行動を抑制する発想自体が消えてしまったようです。
わたしたちは日々、ユニットケアの実践を通して、利用者の最善の利益と尊厳の確保を追求しています。