愛子すぎのここども園は、JR仙山線愛子駅から徒歩8分の場所にあります。
駅前開発で都市化が進む一方、緑豊かな山々や、田畑などの自然が残る
自然豊かな住宅地の中で、子どもたちはのびのびと過ごしています。
愛子すぎのここども園は、仙台市愛子保育所の民間移管事業を受託し平成27年4月1日、柏松会の5つ目の保育園として開園し、令和4年4月1日に幼保連携型認定こども園『愛子すぎのここども園』として新たな一歩を踏みだしました。
こども園の建物は駅舎をモチーフにし、デジタル絵本「電車のリンくん」にでてくるキャラクターをクラス名としました。外観は白を基調としたので、周囲の住宅にも圧迫感がなく、窓枠のカラーがアクセントとなり、こども園らしい建物になっています。
こども園での生活が、明るく楽しい日々であるように、笑顔が いっぱいのこども園であるように、保護者の皆様にも信頼されるこども園であるように、教育・保育を行っています。